12/05/05 17:13:15.71
>>132
GW 旅のつれずれに読みました
梅村浩流爆発という感じ
おもろいけど
高木の近世数学史談の梅村流続編という感じです
URLリンク(books.rakuten.co.jp)
ガロア偉大なる曖昧さの理論
双書・大数学者の数学
梅村浩
現代数学社
【目次】(「BOOK」データベースより)
1 ガロアー1811-1832(ブール・ラ・レーヌ/世界一ロマンチックな数学者は誰か? ほか)
2 ガロア理論=「曖昧さ」の理論(野口英世/19世紀風に ほか)/
3 ガロア狂詩曲(マントヒヒと数学者/微分方程式のガロア理論のたどった運命 ほか)/
4 数学の基礎(集合と写像/群 ほか)
【著者情報】(「BOOK」データベースより)
梅村浩(ウメムラヒロシ)
1944年名古屋に生まれる。1967年名古屋大学理学部数学科卒業。現在、名古屋大学名誉教授、専門は代数幾何学、微分方程式のガロア理論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)