12/04/30 22:07:54.57
>>115
>もっと、上記のように、”地道にコンテンツを充実させて認知を広げていく”のは続ける
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理論セミナー - Sematics株式会社
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群論が判る簡単な例題(1)
これがなかなか面白い
”群論の教科書や参考書などを見ると、群の定義や例が数学の範疇を脱していないので、
何となくは…判るが、実際の応用となるとなかなかできない。その理由は、群の概念が意
外と難しいからである。群の定義をみると簡単そうで、[ ]1という範疇での例題なので判
り易い。しかし、さて他の分野である物理や化学、ましてや言語などへの応用となると、
定義や例題に書いてあった整数や実数をどのように定義…そして[ ]2を利用するとなる
と、頻度や角度、距離などしか思いつかず、それを使って群の持ち味をどうやったら引き
出し、目的の解を出せるか…のアイディアが出ない。少し難しくいうと、何だかの演算子
で[ ]3ことだが、加減乗で閉じていれば環といい、加減乗除で閉じていれば体というの
だが、ポイントはひとつです。言語空間を意味位相空間として定義して詳細な[ ]4をす
るためには群論は欠かせない[ ]5であるので、応用ができる程度の理解はしたい…とい
う人へのプレゼントです。”
と。
[ ]1といああるのは、脚注にキーワードを飛ばしている。穴埋め問題のつもりかも
まあ、本文を見てください。
”言語空間を意味位相空間として定義して詳細な[ ]4をするためには群論は欠かせない[ ]5である”か
禅問答みたいですな