12/04/28 13:20:01.92
>>508
つづき
倉田>>4のここの記述はかなり混同している
1)P107では、式gをガロア分解式だと
2)P110の中頃では、g(x)=0をガロア方程式と
3)P110の最後では、g=0を「ガロア分解式」と
4)P111の最初では、ガロア分解方程式と
5)そして、13節の題名が”ガロア分解式”
ここで、式g、g(x)=0、g=0の3つを、日本語でガロア分解式、ガロア方程式、「ガロア分解式」、ガロア分解方程式と繰り返し命名している
気持ちは分かるが、実に日本的