12/04/21 09:39:00.87
>>175 つづき
>そんなことはガロア理論を学んだ者はよく知っている。
>>40に戻ろう
URLリンク(www.sci.nagoya-u.ac.jp)
眠りから覚めた微分ガロア理論 梅村 浩 多元数理科学専攻教授 名古屋大学理学部・理学研究科 広報誌 No.10 p14_15
彼らはガロア理論を発見した。ガロア理論を次のように説明することができる。
(1)代数方程式は隠れた対称性をもっている。この対称性はガロア群*3で記述される。
(2)ガロア群を観察すれば、公式(1)を一般化する公式がつくれないことが証明できる。
と梅村 浩先生は書いた
名古屋大学理学部・理学研究科 広報誌 No.10(下記)。対象読者は、広く一般社会人や生徒を対象とし、高等学校の一般的なレベルの基礎知識があれば興味をもって読み進められる、平易で親しみやすい内容を基本とする
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名古屋大学理学部・大学院理学研究科広報誌[理フィロソフィア]April 2006 理 philosophia
表紙
時を語るもの ・・・・・ 飛田武幸
理のエッセイ ・・・・・ 渡辺芳人
特集「生き物の語る地球史」
彼らはいつ日本に来たのだろうか ・・・ 小澤智生 1 2
うなぎと地球科学 ・・・・・・・・・・ 渡邊誠一郎 1 2
理の先端をいく ・・・・ 原田正康 / 梅村 浩
講義探検 ・・・・・・・ 地球惑星物理学実験 II / 統計物理学 I
理学部交差点
裏表紙
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コンテンツ内容のご紹介
●広報誌の趣旨
本誌は名古屋大学理学部・理学研究科を広く社会に理解してもらい、社会とのコミュニケーション・絆を深めることを目的に発行しています。
理学部の現在の姿を、研究や教育、施設、将来像、人材などその多様な知的資産全体にさまざまな角度から光をあてて紹介をしています。
読者は広く一般社会人や生徒を対象とし、高等学校の一般的なレベルの基礎知識があれば興味をもって読み進められる、平易で親しみやすい内容を基本とします。
(引用おわり)