12/04/18 06:17:38.35
>>116
つづき
>”隠れた”という数学的には定義されていない自然言語を用いた感性の説明
それは、ランドスケープ>>51であり、ナスカの地上絵、遠目の富士>>52だ
「隠れた対称性」というのが、梅村 浩先生のガロア理論に対する心象風景だろうと
URLリンク(ja.wikipedia.org)
心象風景
心の中に思い描いたり、浮かんだり、刻み込まれている風景。現実にはありえない風景であることもある。
(引用おわり)
登山者が登山の途中に登山道から見る富士山は、火山灰と溶岩の荒れ果てた殺伐とした世界>>115
だが、それを遠方から見る美しいフォルムの富士山という心象風景にまで消化できてはじめてガロア理論を理解したといえるのではないか
梅村 浩先生の心象風景を、「隠れた対称性」という言葉で表現された。それが気に入った>>41
その意味を説明しろといわれても、最初に書いたとおりだよと