12/03/19 10:22:20.86
>>124
もう少し、「なぜ、五次方程式は代数的に解くことができないのか?」について、分かりやすい例えばなしを
そこで、”複雑な対象は一つの切り口だけでなく、複数の切り口を使うべし>>44”と
一つの切り口が、
”正20面体の回転操作を分解して、より簡単な図形に還元することができない。
これは、方程式で言うと、5次方程式をより簡単な式に分解して還元できないことを意味する。
なので、五次方程式は解けない。”>>123だと
これはトップダウンアプローチ
(因みに、トップダウンアプローチ、ボトムアップアプローチはよく言われるが、意識して自由自在に使い分けることをお薦めする。一般には両方をミックスして使う場合が多いので(下記は一例))
URLリンク(www.atmarkit.co.jp)
トップダウンかボトムアップか 瀬谷 茂 2006/10/20
(引用おわり)
”べき根拡大→巡回群→ぐるぐる回る関係しか表現できない→表現能力に限界がある”>>124
は、ボトムアップアプローチ