12/02/26 08:16:13.65
>>358
補足
ガロアが「一つの順列からそれぞれの順列に移る置換の集まりが、どの順列から始めても同じになる」としているのは、
つづく「それゆえ、置換S,Tが同じ群に属すれば、置換STも確かにその群に属さねばならない」を言いたいためだったのだろう(=ガロア群のガロア流の定義)
ここ、置換の積STで閉じているという話は、中村先生の本でP211に詳しい説明がある
でも我々が、ガロアの現論文を読むときは、群論の知識を前提としてガロア群は確立されたものとして、
ガロア記法→コーシーの記法の解釈を上記のようにすることで、現論文を直感的にできるねと中村先生の本で学んだ
ここらは、>>59-60にも書いた。その応用編が>>53-58、>>75だ
で、中村先生の本とあなたのおかげで、原論文でもやっとしていたところが、かなりスッキリした。ありがとう