12/09/13 09:28:30.25
>>603
ポアソン分布だと仮定
罹患率0.18人/(10万人・年)なので、
8万人を2011~2012年の1年間(正確には1年半だけど)だと
ポアソン分布のパラメータλは0.18*0.8*1=0.144になる。
計算すると
P(0人)=86.6%
P(1人)=12.5%
P(2人)=0.9%
P(3人以上)=ほとんどゼロ
以上から、とりあえず、一人見つかっただけでは、なんとも言えない。
ただし、来年も同じように調査をして、やっぱり一人見つかったら、
その罹患率では考えにくくなる。(2つの調査が独立として1.55%)
もっとも、この場合、今まで同様の調査をしたことがなく、
真の罹患率はもっと違う値なのかもしれないので、
正直これだけではよくわからない。
それから、この「病気」(つーか、甲状腺がん)の特性で、
結論も変わってくる。
自覚症状がないので、このような調査をしなければ、
発見しにく。そこの部分のバイアスもある。
チェルノブイリでは甲状腺がんは被曝4年後ぐらいから増える
という結果だったので、それがどこまで正しいかも含めて
検証が必要。とにかく、継続調査が必要。