12/01/10 19:23:24.82
URLリンク(arxiv.org)
はどうなんだろ
3:132人目の素数さん
12/01/10 20:05:23.68
>>2
無限アーベル群論との関係は以前から考えられていた様だが
Shelah が他人の論文を引用する時は結構いい加減だな。
4:132人目の素数さん
12/01/10 22:22:19.96
シェラハに相当する日本人数学者て誰?
5:132人目の素数さん
12/01/10 22:24:42.17
難しい単語ならんでる
6:132人目の素数さん
12/01/10 22:50:08.50
URLリンク(www.imub.ub.es)
昨年九月だからそんな古い事では無い。いや、最新情報と云っても良いかも知れない。
7:132人目の素数さん
12/01/10 23:00:46.53
>>6
>URLリンク(www.imub.ub.es)
現時点で Google rank 5 だから、特殊な分野にしては大したもんだ。
8:132人目の素数さん
12/01/10 23:14:03.03
>>4
>>6-7
読みにくい名前が並んでいるが、唯一日本人
Sakaé Fuchino, Kobe University
の名前があった。
9:132人目の素数さん
12/01/11 00:42:50.88
shelaha
10:132人目の素数さん
12/01/11 01:48:11.29
基礎論スレでやれ。クソスレ立てんなよ
11:132人目の素数さん
12/01/11 03:36:49.12
罵るしか能のない奴はスルー
12:132人目の素数さん
12/01/12 01:18:39.79
数学基礎論・数理論理学 その11
スレリンク(math板)
の奴らは
URLリンク(www.imub.ub.es)
のような研究集会があった事すら知らん奴が多いようだな
可哀想な数学を知らない人達・・・
13:132人目の素数さん
12/01/12 01:33:28.97
罵るしか能のない奴はスルー
14:132人目の素数さん
12/01/12 17:49:17.07
A. カナモリ、巨大基数の集合論、渕野 昌 訳、Springer 東京
は、今手に入るかな?
15:132人目の素数さん
12/01/12 17:50:04.67
古本
16:132人目の素数さん
12/01/12 20:35:45.30
>>14
今、図書館で借りてきた。発行年は書いてないが、1997 に改訂版が発行され、翌 1998 に著者の金森 昌洋の更なる改訂を含めて渕野 昌が訳した物で、560p にも及ぶ大著だ。
図書館で購入した年代は分からないが、大分埃をかぶっていたので、おそらく誰も借りて読んだことがなかったのだろう。
序論だけざっと見たが、とても面白そうだ。当然ながら n-膨大基数やヴォピェンカの原理も出てくる。
この本をテキストにして輪講をやろうではないか。
17:132人目の素数さん
12/01/12 21:17:04.29
テキスト持ってねーよバカ
18:132人目の素数さん
12/01/12 21:36:55.74
導来圏の理論で出て来るというのは初耳
>>14>>17
原著は二版が安価で出てるから英語版買うと良いよ
日本語しか読めないのじゃどうせこの先に進めない
19:132人目の素数さん
12/01/13 00:22:55.41
>>18
>導来圏の理論で出て来るというのは初耳
既に出て来た
URLリンク(www.imub.ub.es)
の中段以降にもあるし、
Wolcott, Iyengar and Krause, さらには
Oddball Bousfield classes - A.Neemanなどにもある。
Neeman が自著 Triangulated categories で Shelah に acknowledgement を書くのも分かる。
20:132人目の素数さん
12/01/13 12:50:38.88
>>17
英訳注文するからやろうぜ
21:16
12/01/13 16:17:09.99
訳者はしがきより
(前略)
日本語圏ではこの分野の研究者がそれ程多くないことや、
・・・(中略)・・・
大学での講義が皆無に等しい・・・
・・・・・・w
22:16
12/01/13 16:26:06.84
「巨大基数の表」のページには 29 種類の巨大基数と、
それらの間の導出関係が図になっている。
コピーしてアップロードしようか?
今日中にアップするから検索して見つけてくれ。
23:132人目の素数さん
12/01/14 10:34:31.54
Vopěnka って、何人?
24:132人目の素数さん
12/01/14 11:24:27.70
Javier J. Gutiérrez
Universitat de Barcelona
(joint work with Carles Casacuberta and Jiˇrí Rosický)
CSASC 2011
Krems, Austria, 25-28 September, 2011
読めない
25:132人目の素数さん
12/01/14 19:16:09.01
その表の真ん中あたりに可測基数が出てくるが、
矢張りこれがより中心的な話題なのかな?
確かに可測基数の存在を仮定すれば代数や幾何の諸分野で
色々な例・反例が構成出来るが。
26:132人目の素数さん
12/01/14 21:10:15.26
ちなみに一番上は矛盾だからこれから全てが出る
27:132人目の素数さん
12/01/14 23:35:30.02
一番下は自明だから全ての項目から従う。
28:132人目の素数さん
12/01/15 10:32:32.21
定義を調べてみると、上の方ほど複雑長大で少し宛簡単になっていき、
可測基数の所で定義の長さが一旦極小になる。
その直後は極めて長い定義となり、また少しずつ短くなっていく。
可測基数はある意味で一つの区切りなのだろうか?
29:132人目の素数さん
12/01/19 12:37:39.03
>>23
Vopěnka はチェコ人
30:132人目の素数さん
12/01/19 18:07:20.23
無限基数は適当な順序数 α によって一意的にアレフ_α と書かれるから、
巨大基数を考えるのと巨大順序数を考えるのはある意味同じ事になる。
しかし巨大順序数はあまり聞かない。large ordinal でググっても結果はいまいち。
集合論の入門書を見ても、先ず濃度 (基数) の解説があり、その後に順序数が来ている。
論理的には順序数の方がより基本的だと思うのだが。
(学びやすさという面から見れば基数が先で良いと思うが。)
31:132人目の素数さん
12/01/19 19:19:56.54
次の様な基数は存在するか?存在したら何と呼ばれているか
X をその基数を持つ集合とする。X の部分集合全体のなす σ-集合族に対し、
[0, 1] - valued measure μ で、μ は [0, 1] の任意の元を値に取りうるものが存在する。
32:132人目の素数さん
12/01/20 10:33:53.89
人間誰でも分からない事はある。小平邦彦が自著で
「基礎論を学ぼうとしたが、forcing の概念がどうしても分からず、あきらめた」
と述べて居る。
大学に入って、対角線論法がどうしても分からず、数学をあきらめた学生に似ている。
私は個人的には、より model-theoretic な、 infinite forcing や finite forcing が好きだが。
33:132人目の素数さん
12/01/20 13:40:34.61
ultra filter, ultra product の概念は様々に拡張されていて、代数などの諸分野に応用されているのに
measurable ultra filter のそれらに対応する拡張が容易に出来ないのは何故?
34:132人目の素数さん
12/01/20 20:39:04.02
>>32
forcingが分かっても小平爺を越えたことにはならない。
35:132人目の素数さん
12/01/22 13:45:01.29
「圏」の一文字を含むスレが複数立っているが、
既に常識化されているモデル圏や局所化については一言も触れられていない。
最近の話題である導来圏の Bousfield 束
URLリンク(forthelukeofmath.com)
等に付いては誰も全く知らない。
36:132人目の素数さん
12/01/24 17:35:44.92
Robinson が微分代数的閉体の概念を導入し、任意の微分体は微分代数的閉体に埋め込まれる事を示した。
だが、その定義は複雑な物であった。Blum が簡明な (同値な) 定義を与えた。
しかし、代数的閉包と違い、微分代数的閉包が一般に存在しない事を示したのは Shelah で、発表した雑誌は Topology だった。
37:132人目の素数さん
12/01/24 18:55:32.25
>>36
へえ(*^ ^*) ほお(*^o^*)
参考になります。
埋め込まれる先の微分代数的閉体は存在するのかな?
それが閉包にならないというのは、
微分方程式の解を付加しつづけても
部分体にしかならないということ?
解を付加し続けた極限
F = ∪_[i ∈ I] F_i
を作っても閉包にならないん?
38:132人目の素数さん
12/01/24 20:30:51.80
>>36
Wikipedia の記述とはだいぶ違うな。
39:36
12/01/24 21:28:16.33
>解を付加し続けた極限
>F = ∪_[i ∈ I] F_i
>を作っても閉包にならないん?
存在については第一行で述べた。
但し、その中で包含関係について極小 (最小) な物は一般に存在しない。
40:36
12/01/24 21:32:25.33
「解」は一般に任意定数を幾つか含むから、
ここが代数的閉包の存在のための代数的な難点になる。
41:132人目の素数さん
12/01/24 22:02:38.97
「一般的に」ということは、
一意な閉包を持つ場合もあれば
持たない場合もあるということかな?
シロウトとして最初は
定数体が複素数体の場合に興味があるけどどうなんだろう。
何かreferenceあったら教えて下さい
42:132人目の素数さん
12/01/24 23:39:44.93
元々が微分代数閉体なら、それ自身が自身の微分代数閉包になる。
43:132人目の素数さん
12/01/25 12:43:51.17
>>38
wiki は existentially closed で定義している。例えば
existentially closed division rings でググると色々出てくる。
この概念は群やリー環など他の代数系にも使えるので便利だが、
この定義を微分体に使うと定理の導出が面倒になり、
結局は Blum の定義と同じであることを実質的に示すことになる。
44:132人目の素数さん
12/01/25 12:51:33.87
>>41
複素数体 C (微分は恒等的に 0) の微分代数的閉包の存在は知られているが、
同型を除いて一意であるかどうか迄は分かって居ないと思う。
書物はあまりないが、 Kolchin の differential algebra, A.P. が基本的であろう。
一寸分厚いが。
45:41
12/01/25 14:15:44.14
ありがとう
46:132人目の素数さん
12/01/25 19:14:24.37
ちなみに、existentially closed division rings の概念が公理的に定義可能かどうかは知られていない。
47:132人目の素数さん
12/01/25 19:41:58.53
少なくとも代数閉体の様に
一次方程式は根を持つ、
二次方程式は根を持つ、
三次方程式は根を持つ、
・・・・・
のような公理の単純無限系列では表せない。
48:132人目の素数さん
12/01/25 21:28:07.88
Who is
URLリンク(en.wikipedia.org)
?
49:132人目の素数さん
12/01/25 21:32:29.53
それは旧約聖書に出て来る人物だったかと思う。
別にShelahに限らず欧米の人名は聖書に出て来る人名を取ってることが多いよ
SamuelだとかIssacだとかAbelだとかetc.,
50:132人目の素数さん
12/01/27 14:49:12.09
existentially closed n - nilpotent groups の概念は公理化可能であることが分かって居る。
n = 1, 即ちアーベル群の場合は、それがdivisible なる事である。
一般の n に対する簡単な公理は知られていない。
51:132人目の素数さん
12/01/27 19:16:22.05
任意の集合 Λ に対して、アーベル群の族 { A_λ | λ ∈ Λ } で
A_λ ≠ 0,
Hom (A_λ, A_μ) = A_λ (アーベル群として同型) if λ = μ,
= 0 if if λ ≠ μ
を満たす物が存在することを示せ。
52:132人目の素数さん
12/01/27 21:42:03.02
これから Stanley の定理が出る。
Shelah はもう少し弱い version を示している。
53:132人目の素数さん
12/01/27 23:29:13.41
On Numbers and Games について少し考察してみよう。
例えば、 I を環 R のイデアルとする。この時、 I の n - 冪 I^n が定義され、
それら全体の交わりとして I^ω = ∩ [n = 1 → ∞ ] I^n
が定義される。ここで注意しなければならないのは一般に I・I^ω ≠ I^ω・I なる事である。
順序数では、 1 + ω = ω ≠ ω + 1 となるが、
ω,1 + ω, ω + 1 が相異なる数の体系を考えなければいけない。
54:名無しさん
12/01/31 14:14:44.28 udTBsDng
これは超現実数の別の見方にも通ずる。
55:名無しさん
12/02/01 10:27:17.90
Non-standard Analysis を超準解析と訳したのが良かったどうか。
スレリンク(math板:9-15番)
のように超準実数体系を一つだと勘違いする奴が出てくる。
56:名無しさん
12/02/01 10:47:11.30
>>55
隔離されているんだから外の世界を気にしちゃだめ
57:132人目の素数さん
12/02/01 16:58:58.21
>>48
Ihoda も出てくる。スターウォーズより面白くなってきた。
58:132人目の素数さん
12/02/03 21:34:51.01
Ihoda, Jaime (Haim Judah), and S.S.,
Δ_2^1 - sets of reals, APAL 42 (1989), pp. 207-223
59:132人目の素数さん
12/02/04 21:25:11.05
banana3166.maido3.com
banana3703.maido3.com
からアクセスがあった。
60:132人目の素数さん
12/02/07 07:16:17.35
>>スレリンク(math板:6番)
61:132人目の素数さん
12/02/15 14:13:23.37
到達不可能基数が人間に作れないほど大きい次元の無限なら
更に大きい基数はどんな感じになるんだ?
マーロ基数~超膨大基数まで数学初心者にも解りやすく説明できる人いる?
62:132人目の素数さん
12/02/18 22:16:52.62
「到達不可能基数」と言うのは単なる数学用語で、文字通りの意味は無い。
63:132人目の素数さん
12/03/06 19:44:54.60
小さな巨大基数 (順序数) についても論じよう。
α を順序数とし、α 番目の弱到達不能な順序数を A_α と書く。
A_α = α なる最初の α が小さな巨大順序数である。
その濃度が小さな巨大基数となる。
64:あのこうちやんは始皇帝だった
12/03/06 19:55:03.08
お前たちは、定職に就くのが先決だろがあああああ!!!!!!
ゴミ・クズ・カスのクソガキどもがああああああ!!!!!!!
65:猫vs運営 ◆MuKUnGPXAY
12/03/06 20:56:41.54
>>64
コラ、何してんねん。今夜もシッカリと仕事をせえや。全部焼き払えや。
猫
66:132人目の素数さん
12/03/06 22:35:50.31
あっちのスレは独創性が無いなぁ
67:猫vs運営 ◆MuKUnGPXAY
12/03/06 23:40:13.20
こっちのスレ『も』独創性が無いなぁ
猫
68:132人目の素数さん
12/03/06 23:53:36.60
>>63
は GHC を覆す。そんなこともワカランのか?
猫はだの猫 静かにしていろ
69:猫vs運営 ◆MuKUnGPXAY
12/03/07 00:02:34.17
>>68
ワシが静かにしてるワケはナイやろ。そんな事は当然に判ってるわナ。
猫
70:132人目の素数さん
12/03/07 04:43:21.67
GHCって化粧品メーカーとかじゃなかったっけ
71:132人目の素数さん
12/03/08 23:32:37.30
GCH だった。
72:132人目の素数さん
12/03/09 23:43:26.39
>>69
>>ワシが静かにしてるワケはナイやろ
GHC が GCH の typo である事が分からなかった点で猫は基礎論に無知である事が分かった。
73:132人目の素数さん
12/03/10 02:48:47.09
しかもGCHを覆さないしw
74:132人目の素数さん
12/03/10 08:30:37.53
確かにそうだったw
75:132人目の素数さん
12/03/10 21:13:43.27
猫ちゃんは知ったかしてたのねw
76:132人目の素数さん
12/03/11 22:37:54.03
スレリンク(math板:205-208番)
スレリンク(math板:497-502番)
みんないい加減な事ばかり書いている。
77:132人目の素数さん
12/03/14 18:18:11.16
URLリンク(www.dmg.tuwien.ac.at)
78:132人目の素数さん
12/03/17 16:38:49.73
Greg Stevenson って、今何歳ぐらい? Luke Wolcott は?
79:132人目の素数さん
12/03/20 06:25:33.99
最近の注目
URLリンク(www.math.uni-bielefeld.de)
URLリンク(atlas.mat.ub.es)
80:132人目の素数さん
12/03/20 06:31:44.66
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. | \ ∠イ ,イイ| ,`-' | 頭が良くて数学が出来てかっこいい人。それが必要条件よ。
| l^,人| ` `-' ゝ | さらに Ann.of Math に論文書けば十分条件にもなるわよ。
| ` -'\ ー' 人 一番嫌いなのは論文数を増やすためにくだらない論文を書いて
| /(l __/ ヽ、 良い論文の出版を遅らせるお馬鹿な人。
| (:::::`‐-、__ |::::`、 ヒニニヽ、 あなたの論文が Ann of Math に accept される確率は?
| / `‐-、::::::::::`‐-、::::\ /,ニニ、\ それとも最近は Inv. Math. の方が上かしら?
| |::::::::::::::::::|` -、:::::::,ヘ ̄|'、 ヒニ二、 \
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81:132人目の素数さん
12/03/20 06:38:52.21
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82:132人目の素数さん
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83:132人目の素数さん
12/03/21 10:49:58.33
連続体仮説には反例があるというのがもはや基礎論研究者の共通認識となりつつ有る。
84:132人目の素数さん
12/03/22 06:15:14.85
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| |::::::::::::::::::|` -、:::::::,ヘ ̄|'、 ヒニ二、 \
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