11/08/05 23:03:17.77
ネットルール:
意味の一意性を担保するために必要とされる、ネットアップ時に従うべきルール。
例:「“12xy” “÷” “3x” “=” “4y”」 → 12xy/(3x)=4y
配慮有る書き込み:
ネットルールに従う書き込みとして判断すれば一意に定まる表式であっても、
ネットルールを知らない人が見ると意味を取り違えることがあるような表式に対し、
誰が見ても意味を取り違えないよう工夫が施された表式。
例:2/x+1 → (2/x)+1
これらを混合しているようだ。「a/bc」これを、ネットルールに従うが単に配慮のない書き込みと判断すれば、
a/b*cと読み取れる。ネットルール「分母には括弧を施す」を忘れた式ならば、a/(bc)になる。
もともと、紙媒体上で構築、発展してきた紙媒体上での表記法ルールである。「紙媒体上での」と形容しているのは、
「ネット上」と区別するためで、ネット登場以前は、それが全て、つまり、それは一般的なルールである。
しかしネットというある種制限が加わる世界では、それをそのまま運用できない。必要性に迫られて生まれたのがネットルール。
紙媒体上なら、ネットルールなど存在しないものとして、紙媒体ルールつまり、一般ルールをそのまま採用すればいい。
しかし、ネット上なら、ネットルールが優先するのが当たり前。ネット上で使うために作られたルールなのだから。
だから、ネット上のある表式について、「ネットルールに従い、紙媒体ルールを破る表式」と判断するべきか、
「ネットルールを破り、紙媒体ルールに従う表式」と判断すべきか迷ったら、前者として判断する。