11/06/15 20:50:03.57
>>114
∞の逆数を0’(0_1に相当)と書きます。
∞=1/0’ 共に集合として扱う概念であり数ではない。
数であるRにこれらの概念の四則演算を課すこととはどういうことか。
それはRを同じ概念の集合と見立てれば問題ない、R=R(R,R,・・・)
R*0’=0” R*∞=∞” などです。
これは集合の演算であっても R,0’、∞を数と見ても問題ない。
もちろん 1/0’ も考えられる。
ところが、R-R=0 (右辺は0_2に相当)は数でもなく集合でもないです。
0を集合とすれば、要素の無い空集合です。
数の備える性質は、例えば別の数を2倍にすれば2分の1にも出来ることです。
R*2 も R*(1/2)も出来ること。
しかし R*0 は微小数の乗算から類推して出来たとしても、R/0は同様な類推からは出来ない。
即ち、この0(0_2)は数としては定義出来ない。
それを数としているから∞を数と思う学生がいるのは当然です。