13/04/15 07:52:40.36
あるデータをplot(density(data))でグラフ化してます。
任意のX区間を指定して面積を求めようとしてるのですが、やり方を教えて下さい。
また、正規分布だと、dnorm(c(0,0.2,0.4,0.6,0.8,1))とやればX値に対応したY値がでるみたいですが、
任意のデータをプロットしている場合、X値からY値を取り出すにはどうやればいいのでしょうか?
831:132人目の素数さん
13/04/15 08:54:48.29
規制されて書き込めなかった。
普通はpolygon()を使う
>>820
> x <- rnorm(100);hist(x, prob=T, ann=F)
> a <- density(x)
> polygon(a$x,a$y, col="red")
832:132人目の素数さん
13/04/15 09:12:17.89
>>830
こちらも、>>831と同じ要領。
> data <- runif(100)
> plot(density(data))
> a <- density(data)
として、念のために幅を確認して、
> head(diff(a$x))
[1] 0.003151153 0.003151153 0.003151153 0.003151153 0.003151153 0.003151153
横が0.003151153と分かったので、矩形の面積を計算して合計。
> sum(diff(a$x)[1] * a$y )
[1] 1.000883
833:132人目の素数さん
13/04/15 09:21:38.51
>>825
統計的裏付けのない実感で申し訳ないが、
確かに、10年くらい前は数学・数理統計の関係者がほとんどを占めていたと思う。
しかし、ここ5年ほどで急速に、Rをプログラミング言語としてとらえるIT関係のユーザが増えたし、
心理学研究や医学研究にも地道に普及している。
Rユーザ会の出席者を見渡しても、数学関係者はマイノリティになりつつあると思う。
834:132人目の素数さん
13/04/15 12:01:36.43
こんな記事もある
「次に来る」プログラミング言語を占ってみる
URLリンク(www.atmarkit.co.jp)
今後の動向を予感させるもう1つの動きは、プログラミング言語「R」が2012年1月のTIOBE PCIの19位に入ったことだ。
(中略)Rが話題になり始めた背景には、最近注目を浴びているある種のコンピュータ技術がある。
大量のデータを効率良く処理する技術だ。「ビッグデータ」という言葉を耳にした方は多いと思う。(中略)
RはGoogleが社内のデータ解析に活用しているなど、ビッグデータを扱う企業において重要なプログラミング言語となっており、今後広い範囲で話題になる可能性がある。
835:132人目の素数さん
13/04/15 21:12:53.25
後藤大地ってどんなやつかと思ったら小物もいいとこじゃん。聞く耳もつに
値しないね。
836:132人目の素数さん
13/04/15 23:59:44.25
ちゃんと取材にいってる人だと思うが、どちらかというとPCハードの記者さんだよね。
事実として、企業のコミットが増えてlinuxみたいにRもコミッター増えてんじゃないの?