13/02/02 15:35:34.61
>>766の追記。
bが例えば、10, 8, 6, 9, 8, 5とかになっていると、
>>766の方法を1回だけ適用したのでは通用しない。
> d2
a b
1 3 10
2 2 8
3 2 6
4 2 9
5 1 8
6 1 5
> d2[c(TRUE, diff(d2$b) < 0), ]
a b
1 3 10
2 2 8
3 2 6
5 1 8
6 1 5
そのため、十分な回数を繰り返し適用することになる。
> sum(diff(d2$b) > 0)
[1] 1
これが0になるのが、終了条件。