11/12/05 10:53:21.49
>>560 有理から正則へと問題を還元できる、
極の問題を零点の問題へ移せる、という点で
有用そうだというのはわかります。
少し難しいのでしょうかね
楕円関数論が重要そうだというのは、このリーマン面の本で
初めて雰囲気がつかめてきました。(アールフォルスの時は
あまりよくわかっていなかった。)
楕円関数論というのは、要するに、複素関数の
定義域として、射影平面の次に
基本的なトーラスをとるという事ですよね。
重要な具体例で、この辺でちゃんと感覚をつかんでおくことが
一般論へ進む時に重要そうですね。
おそらく先人は楕円関数論をもととにリーマン面の理論を仕上げたのでしょうから。
でも、楕円関数論がなぜ数論に関わってくるのかとか、そういったことはまだわかりません。