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小学生の女児にわいせつな行為を繰り返したとして、兵庫県警生活安全特捜隊と尼崎東署は27日、強制わいせつ容疑で、
奈良市北村町の無職、宮内弘被告(44)=同罪で公判中=を追送検し、捜査を終えたと発表した。県警は16件の被害を裏付けており、宮内容疑者は
「同級生にいじめられていた中学時代に、優しく接してくれた年下の女の子が忘れられなかった」と供述し、「100件ほどやった」と容疑を認めている。
県警によると、宮内容疑者は平成19年9月~25年9月、大阪市淀川区や兵庫県尼崎市などの集合住宅で、当時8~12歳の小学生の女児16人に
わいせつな行為を繰り返したという。
追送検容疑は、24年6月1日夕、大阪府枚方市の集合住宅で、当時10歳の女児の胸を触るなどわいせつな行為をしたとしている。
ソース:msn産経ニュース
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