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探偵業者やインフォーマル組織関係者による偽証や誘発行為はかなり広まっている。
店や公共施設などで盗みの騒ぎなどがあれば店員・職員側も相手の人物が業者の契約者と知りながら
恒例でとぼけて後で対象者を犯人扱いしているパターンは相当ある見られる。
身辺は注意しておくべき。
分かりやすい例だと、
客のひとりがたとえば財布やバッグなどをターゲットから近いところに置きっぱなしにしてわざと席を外すなど。
後で中身が抜かれたなどと偽証している可能性があるから、
むしろ監視カメラに写る所ににいたほうが良い時もある。
ターゲットになると一度でなく日々行く先々で何回も仕掛けてくる場合が多い。
この手口は簡単だから相当多いはず。