12/09/30 21:19:10.67
>>1>>2>>3の続き
≪参考文献≫
911 :ななしのいるせいかつ:2012/09/08(土) 11:52:44.81
今の日本でもじゅうぶんあり得ると気づく人が多いはず。
CIAなどによる「集団ストーカーを使って追い込み→自宅軟禁または病院軟禁状態での“第三者に気付かれない”人体実験」はこれと近い。
軟禁状態にするのはマインドコントロール(または洗脳)その他実験が主目的だからだ。
『アメリカのスパイ・CIAの犯罪―鹿地事件から特殊収容所まで』 著:山田 善二郎 出版社: 学習の友社 (2011/06)
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51 :ななしのいるせいかつ:2012/07/26(木) 13:26:00.68
「韓国は“日本より遅れてる国”“日本より民度が低い国”だからある話だ」
「韓国は“日本と違って”いまだに財閥が支配しているんだろ」「同族企業だからだ」などと思われるかも知れない。
だが、特にこのスレッドの人たちなどは読めば「あ、日本もこれか」と気づくはず。
なぜ一部の人間が上は役所から下は一般市民にまで絶大な影響力を持っているのか。
このような状況を通過して完全支配が確立されたのだと気づくはず。
このような癒着と監視は“組織的工作”によって成立し、指南役や根回し組織がある場合が多い。
情報機関や工作組織などもエージェント(工作員)が多数の協力者を獲得して乗っ取りに近い「上部工作」をし、
癒着や差別待遇を蔓延させてシナリオ通りに支配を確立していくのが基本的スタイル。
(北朝鮮や中国ロシア等でない)海外組織とパイプがある関係者らも関与している可能性が高いと思う。
だから日本でも同じようなことがあったはず。
企業の組織的犯罪や権力との癒着構造、そこに至るまでの手口が分からないと、
いわゆる集団ストーカー犯罪などと呼ばれる権力犯罪の黒幕も見えてこない。
この本↓はぜひ読んで参考にしてもらいたいし、興味がありそうな人がいればぜひ薦めて欲しい。
『サムスンの真実 告発された巨大企業』(金勇澈著/出版社: バジリコ 2012/2/17)
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