12/05/14 15:23:02.15
>名前さん
>どうも集団ストーカー工作員は車とかを使ってストーカーしてるとき
>いつもと違う行動をこちらがとると、牽制してるつもりなのか
>クラクションをやたら連続で鳴らして20mくらい近くにウインカーを
>出して止まる事がある(当然誰も車からは降りない)
>これは一体どういう「戦術」なのだろうか
お答えいたします。おそらく全く意味はございません。
「戦術」と致しましては、同じ事を繰り返す事であなたの脳に
「不愉快になる」一定のパターンを刷り込む事が目的です。
(要するに戸崎さんのHPで紹介されている「アンカリング」)
この用語はそもそもは1975年にアメリカ西海岸で作られた
「NLP」(神経言語プログラム)の基礎的な技術の事です。
被験者の脳に錨(アンカー)を下ろすという様な意味合いで
「アンカーリング」と言います。様々な応用が考えられますが
タネを明かせば「自己啓発セミナー」のテクニックです。
通常のセミナーでは、ポジティブに考える方向に仕向けるのですが
コインテルプロ(集団ストーカー)では逆の使われ方をしています。
「パブロフの犬」の条件反射は、主人が毎日エサを与え続けると
犬がエサを見ていなくてもヨダレを垂らすという事なのですが
コインテルプロ(集スト)では、被害者の皆さんに付きまとい
それぞれ固有の条件に基づくアンカーリングを行なう事によって
加害者が何もしていなくても「監視されている」という不快感を
被害者が自動的に思い出す様になっている訳です。
つまり尾行者には特別なスキルは不要であり、ただ「特定の行為」や
あるいは「音」を繰り返すだけでいい訳です。