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<思考盗聴被害で苦しんでいる方々へ>
あなたが思考盗聴被害を自覚しているということは、①どこかの組織が継続的
にあなたの思考を覗いており、②その組織の一部の人間が、あなたに対して、
思考盗聴を基礎とした仄めかしをしており、③あなたが、その①②に気づいた、
ということです。
結論から申し上げますと、思考盗聴を恐れる必要はありません。確かに、最初
の頃は非常なショックを受けます。しかし、次第に慣れてくるのです。
思考盗聴被害による苦しみとしては、①自分のプライバシーが完全になくなる
こと、②自分の秘密・弱みが露になること、などが挙げられます。
さて、これらの苦しみを一つずつ解消していきましょう。