12/04/07 14:33:41.93
>>172
これだけいろいろ問題が出ているのにそういう言い草は通用しない
公安警察(Wikipedia)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
公安警察と反体制勢力 [編集]
> 公安警察の捜査の対象となっている団体の所属者を「転び公妨」などと揶揄される微罪逮捕をし・
> または刑事・交通の管轄の事案に託けて、監視対象団体への家宅捜索などを行うことがある。
> 逮捕された者には不起訴になるケースもあるが、公安警察の目的はむしろ逮捕を足がかりとした、
> 事情聴取や押収資料からの情報収集・内情分析であるとされる(このような逮捕のあり方を別件逮捕
> という)。その一方で、団体の活動は結社の自由によって保障されているため、別件逮捕に頼らざるを
> えないという主張もある。
共産党などは「公党たるわが党を監視する事自体が憲法違反であり、不当極まりない」と非難・批判を表明しているようだ。
>>7の市民運動監視をみても現実なのが分かるだろう。一般人の生活が監視されている事実は不愉快極まりない。
今であれば、脱原発運動などがテロ活動につながるとでも言うのだろうか。
「外国諜報機関」と言うのも国を選んでいる。
おそらく米国などの機関のことは「内容に関わらず」監視していない。