12/03/21 00:20:53.12
>>832>>838
「思考盗聴」実験対象者の場合ならハッキングやテンペストのレベルでは済まない。
思考盗聴対象者に対しては「思考盗聴」の実在、思考盗聴は第三者になるべく気付かせないようにし、
ネットストーキングやハッキングなどのコンピュータ犯罪、住居侵入での隠しカメラ、盗聴など既知の手口のみだと思わせたいようだ。
「プロファイリング」対象にしているから、
被害者の心身の変化の詳細データを随時収集したいと考えてるはず。
どのようなストレスを与えたか自体も記録されているだろう。
はっきり言って人間のやることではない。
こういったプロジェクトの企画側は大義名分を掲げながらも内部はもはや悪魔的思想に牛耳られているとすら言える。
協力者とそれを獲得する担当者が日本国内に多すぎるから、
いかにこの国が関連産業の食い物にされているかということ。
>>841
その意見には内心しらけている人も多いと思う。
大義名分を盾にあまりにも多くの人間を巻き込み、とても許されないようなことをしてきた。
冷戦も終わり本来「レッドパージ(赤狩り)」自体も検証されていい時期。
本人だけでなく多くの周辺人物がひどい目に遭ってきた。
政党などと無関係であるにも関わらず、
気付かずに「予備軍」レッテル貼りされ延々とパージの被害を受け続けている人達も確実にいる。
協力者を使った「人生操作」までが彼らの長期的戦略。
連中の多くは仮想敵を作りだして富と権力を維持していたいだけ。