12/03/18 23:43:37.83
>>491
独大統領にガウク氏選出…旧東独の反体制活動家（YOMIURI ONLINE）
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2012年3月18日22時40分配信
「ドイツ大統領を選出する連邦集会が１８日、ベルリンで開かれ、キリスト教民主・社会同盟（ＣＤＵ・ＣＳＵ）、自由民主党（ＦＤＰ）、社会民主党（ＳＰＤ）、
緑の党が推す旧東独反体制活動家ヨアヒム・ガウク氏（７２）が有効投票数１２２８票のうち９９１票を獲得し、新大統領に選出された。」
ドイツ大統領にガウク氏 旧東独の人権活動家（朝日新聞デジタル）
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2012年3月18日22時41分配信
「ガウク氏はドイツ統一後に東独の秘密警察シュタージが残した文書の管理庁の初代代表を務めたことで知られる。２０１０年６月の連邦会議では、
野党の社会民主党と緑の党の候補となったが、連立与党のキリスト教民主・社会同盟と自由民主党が推すウルフ氏に敗れた。今回は与党もガウク氏支持に
回り、野党の左派党が推したベアテ・クラースフェルト氏に大差をつけて選ばれた。」
大統領にガウク氏選出＝初の旧東独出身－ドイツ（時事ドットコム）
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2012/03/18-22:49
「主要各党が推す旧東独出身の牧師ヨアヒム・ガウク氏（７２）が選出された。任期は５年。ガウク氏は東独で反体制活動に参加。
ドイツ統一後は旧東独秘密警察（シュタージ）が保管していた機密文書の分析・管理に当たる政府機関を率いた。東独出身の大統領は初めて。」
（以上、各記事より抜粋）