12/03/15 02:11:31.35
いわゆる思考盗聴作戦では>>500>>503などに詳しいが、
対象人物(被害者)の思考内容と現在の様子が各参加者(加害者)たちに即時リアルタイムで配信されてしまう。
プロジェクト参加者の大半はすぐに分かるようになるが、
これは対象人物だけでなく、参加者側特に対象人物を直接または間接的に知っている人間が対象者の思考を通して
図らずも嫌な思いをする場合が多い。
参加者は思考盗聴と透視カメラ映像で見知った事柄をガスライティングの材料にするような指示がされている。
対象人物(被害者)は日頃から集団ストーカー被害を受けるから、
ガスライティングなどで参加者がとった言動から対象者の反応、実際には言わないであろう頭の中の思考が
浮かんだ途端に参加者全員に知られてしまう。
そこでたとえば誰かの容姿や人物に対して「こいつ不細工」「性格が悪い」などと
何気なく思考したものもそのまま表示されてしまうといった具合。(単語単語ではなく一連の思考はそのまま変換される。)
そのため日頃から思考データを無許可公開されている被害者は仕方なく“自主的に”思考しないようにするか、
そのまま屈辱的な気持ちに耐えながら思考を監視されて過ごすかを強いられる。
この状態下では自然な思考はできなくなり、本人は思考を無理にコントロールしようとするようになる。
思考すれば思考したことを使って嫌な目に遭うというパターンが繰り返される。
例えばだが「あいつに不細工だと言われたけど自分はどうなのか、むかつく」などと
ガスライティングで直接的または間接的に見知っている参加者から聞こえよがしに言われたり、
対象者がこんな恥ずかしいことを考えたなどと知られたりといった具合。
しかし人間は思考せざるを得ない。(以下繰り返し)
これが暴力の道具を「身体的苦痛」から「精神的苦痛」に変えた洗脳の過程であり、
この実験はまさしく「洗脳実験」。
プロジェクト企画側は、参加者が衆人の前で侮辱されるシチュエーションを最初から想定していたと断言できる。
このためプロジェクト参加者は、対象人物にはとにかく関わりたくないという状況になる。
万一誰かのことが頭に思い浮かんだりすれば
その内容が好意的であれ悪口であれ他の参加者に見られてしまう。
たびたび思い浮かべられては偶然何を思われるかさえ分からない。
仲間の参加者にもその内容を見られるから茶化されたり内心で笑われたりもする。
だから思考盗聴実験の対象者に対しては誰も断固拒絶の態度で臨んでくることになる。
これでは大多数の対象人物(被害者)は孤立無援、
自殺または廃人となってきただろう。
(口封じのための電磁波や化学兵器などでの長期にわたる計画的殺傷もとても危険)
本当に対象人物はもとよりプロジェクト参加者の大多数を馬鹿侮辱する実験・システムであり、甚だしい人権侵害。
この実験プロジェクトの被害と全貌は戦争や公害の被害と同じで許し難く、人類の恥というよりほかない。