集団ストーカーマジでいつ終わるんだよ!part5at LIFESALOON
集団ストーカーマジでいつ終わるんだよ!part5 - 暇つぶし2ch722:ななしのいるせいかつ
12/03/14 00:48:14.29
社会ぐるみで盗撮、つきまとい。
URLリンク(mimizun.com)

22 :名無しさんの主張:04/08/19 18:01
70年代サウス・チャイナ・モーニング・ポスト紙(南華早報)に
「アメリカのメリーランド大学は他人の思考を読む事の出来る思考リーディング・マシンを発明した」
という記事が出た。CIAはいち早くこの発明を聞きつけ、特許を買い取った。
84年春、陸軍中佐として台湾国防省(国防部)に勤務していた頃、国防省から回ってきた極秘文書を読んだ。
その文書は台湾軍警察省はアメリカから思考リーディング・マシンを購入していたことを示唆していた(台湾での呼び名はサイコロジカル・ランゲッジ・マシン)。
・マイクロウェーブ周波数を使用し、人間の脳に話し言葉の伝達が可能である。またラジオ波で(一行不明)・・人を催眠状態にしたり、思考を変化させたりできる。
ジョン・マークス著『マンチュリアン・キャンディデイトを探して』から得たもので、この本はCIAのマインド・コントロール分野と人間行動修正への関心と研究についての記録である。
61年には彼等は「我々には装置生産の能力がある」と言っている。同年11月のCIAの白書には、「何種類かの動物の行動を遠隔操作する実験がデモされた・(黒塗り箇所)・。
このテクニックを人間に使用することもいずれ検討されるであろう」とある(マークス、209)。
85年、彼は『ボディ・エレクトリック』という著書を著わし、CIAのマインド・コントロール実験の多くの例やその目標について記載している。
マインド・マシンTRMは73年にはすでに発明されていたことが知れる
『Zapping of America(アメリカの急襲)』(著者、ポール・ブローダー)という本に載っていた貴重な情報を目にした。
それは76年6月22日のナショナル・エンクワイア誌に載った内部情報であった。それによると、アドヴァンス・リサーチ・プロジェクト・エージェンシーは73年以来、
脳の磁気波を解読することにより“遠隔から思考を読む”事のできるマシン開発プログラムのスポンサーであるという。このプログラムに参加する科学者は、
「自分の研究の最終目標は脳全体のコントロールである」と公言している。


23 :名無しさんの主張:04/08/19 18:02
77年9月25日、ワシントンポスト紙は「CIAはアイ・ブレイン・リンク(目と脳の連鎖)をテストする」というレポートを載せた。
サンディエゴにある病院はCIAのために2年に亙り、脳は目で見たものに対し、どのように反応するかを調べる実験を執り行って来た。
ボランティアが前面にあるスクリーンに瞬間的に映し出される絵を見て、それぞれ違った絵に対し、違った脳波パターンを発生させる。
被験者が無言であっても、コンピューターは脳波の近似性から、被験者が見たのはどの絵か判断することができる。今までの所、実験は80%の正解率である。
イスラエルから来たジョシュ・ベーコン博士はイスラエルのマインド・マシン発明について発言し、次のように語った。
「このブレイン・リーディング・マシンは元々、遡ること70年代中頃、レニングラード(ロシア)のべクテリーバ(Becktereba)教授の下で研究していたある数学者(現在イスラエル在住)が開発しました。
この数学者はある種の脳波パターンのMUA(Multiple unit activity)を解読し、被験者が考える単語の音素表記がコンピューター・スクリーン上に現われるようにした。もし“猫”という単語を考えると、
“猫”という文字がスクリーンに出るのです。」
サイテク(PSI-TECH)社は、かつて湾岸戦争の時は米国政府のため、サダム・フセインのスカッドミサイルの格納庫の位置発見のために「透視」を行なったし、また、誘拐されたエクソン社重役の居場所を見つけるという仕事をFBIのためにもした。
彼等は他国からミサイルを発見し、秘密の隠れ家に閉じこめられている誘拐された人の所在をも確認している。このことは「遠隔観察」のテクノロジーを使えば、建物の中にいるターゲットの所在を見つけるなど造作もないことを示している。


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