12/03/12 02:12:02.46
>>633
FFT Waveを試用した雑記。
このソフトでは22000Hz(22K Hz)まで測定することができます。無線LANや広帯域無線に比べるとかなり低いようです。
主な測定の方法として2種類
1.マイクを移動して測定する方法。
2.マイクを複数箇所に設置し、定点観測する方法
1の方法について
指向性マイクで代用することができるかも知れません。
音源に近づくと音が大きくなるのは、皆さんも理解できると思います。
近くに音源があると、反応が大きくなるということですね。
例えば、近くにセンサーや盗聴器や発信器等があった場合、それ自体の音波やノイズで反応しているのではないかと思います。
私の家の場合、前回書き込み前は車庫付近で反応があり、書き込みをしたらでなくなりましたが、
1日経ったらまた出るようになりました。
現在では、私の部屋のベランダでも反応が出るようになりました。他でも出るかも知れません。
ちなみに、センサー等で監視されている場合、その場所の雪がすぐ溶けるので目視でも判ります。ラジオの感度も下がります。
隣の婆さん家の前や、そっちとは反対側の家も監視されているようです。
指向性マイクを使うと、近くで車が止まっていたり、大げさな機械が動いていたりするのも判ると思います。
犯人の居場所が探せると思います。
2の方法について
全体的に綺麗な波形のように出る場合、瞬間的にでます。
全体的に爆発したように出る場合も、瞬間的に出ます。
200Hz以下が-10dB以上になると、低周波音のようなものが聞こえます。
1000Hz周辺が特出する場合があります。カメラ等がチカチカしていました。
20600Hzが特出する場合があります。
もう少し使って、また書きます。