12/03/10 16:17:21.38
日本の右翼と左翼は、裏では繋がっている。というより、支配者層が
右翼と左翼の両方をコントロールしている。
つまり、右翼と左翼の争いは、さほど重要なものではない。
本当に重要なのは、通貨発行権の問題。中央銀行つまり日銀は、
ロックフェラーやロスチャイルドの影響下にある。彼らが、通貨の
量を増減させることで、好景気,不景気を人為的に作り出している。
例えば、デフレ・円高を是正するには、通貨の量を増やせばよい
のだが、それを声高に訴える政治団体・政治家が非常に少ないのは
なぜだろうか?
あと、集団ストーカー犯罪・テクノロジー犯罪の撲滅も重要。こいつは、
市民に対する弾圧手段だからね。でも、こういった犯罪に反対する活動を
行っている政治団体・政治家は、まずいない。
つまり、右も左も支配者層のコントロール下にある。だから、右にも左にも
属さない個人主義者は、支配者層にとっては、とってもやっかい。そういう
わけで、個人主義者は特別に厳しく弾圧されてしまう。
これが集団ストーカーの仕組み、というより、現段階での世の中の
仕組みです。