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例えば、あなたがお蕎麦屋さんを経営しているとする、そして、電話が鳴ったので取ったら無言で切れた、
これは、たった2、3回なら偶然、そして、犯人が分かっても、間違えたと言い訳できるのです。
そして、そのたった1回の無言電話の記録を証拠が取れたと見せても、一般人には通用しない、それは一般人は
たった1回の現象だけを見せられているから。しかし、ターゲットにしたら、それは1001回目の無言電話を記録したものだから、
ほら証拠を取ったと思っている。そこに、大きなくいちがいが生じています。
だから、ターゲットは1001回分の無言電話の記録を証拠として集めなければなりません。
そうすれば、業務妨害で警察が動いてくれます。集団ストーカーの場合、傷害罪で起訴できるかもしれません。