12/03/06 12:47:23.60
この集スト現象がオリンパスレベルの稚拙な犯行だとしたら下記を実践するなりすれば容易に証拠が取れます。何故撮れないかというとそういう物とは別物だからです。
集団ストーカーを『事件』にするためにするべきことは、
①自分の被害をハッキリさせること。
②加害者、犯人をハッキリさせること。
被害がハッキリし、加害者、犯人がハッキリするならば、
個人のストーカーと同じになり、全く、普通の事件になります。
1人の部屋、1人で行動しているならば、被害を証明するのは、難しくなります。
(写真を撮る、ビデオを撮るという証拠は、残せるでしょう。)
2人以上、2、3人で行動するならば、嫌がらせをされても、仄めかしを言われても、
『ほら、これだよ』『ああ、すごいな』『ずいぶん、えげつないな』
被害を確実なものにして、加害者、犯人もハッキリしやすくなるでしょう。
会社が終わった後の行動、家までの帰宅とか、
休日に買い物をする、どこかに出かけるときでも、
信頼できる2、3人で、行動するなら、被害を確実にできるでしょう。
確実な被害を、インターネット、掲示板で、どんどん告発しましょう。
信頼できる2、3人になるには、ルールが必要です。
『アパート、マンション、部屋の中の生活に、一切、干渉しない。入り込まない』
という、協定、同盟、ルールを、はっきり確立させなければなりません。
文章などで、念書のようなものを、交換し合いましょう。
連絡するときは、メール、電話など、はっきりした方法だけにする。
部屋の中に存在するかもしれない、成りすまし、声帯模写の工作員、加害者を、
一切、無視する。聞かないようにするという、『鉄のルール』が必要です。
そうしないと、成りすまし、声帯模写の工作員に、
たった1日、たった1晩、ひどいことをされるだけで、信頼関係が崩壊して、
口ゲンカ、ケンカ別れ、仲間割れすることになります。