12/03/04 12:54:44.22
>>501
集団ストーカー自体が極端に言えば強姦などと同じ側面がある。
被害者が羞恥心や相談しても信用してもらえないという状況下に置かれることを想定して
ガスライティングやその他日頃の孤立や被害者周辺の集スト参加を使い、
間接的に脅迫し続け、あきらめや絶望、パニックにおちいらせる。
思考盗聴も人海戦術集ストに当てはめて考えてみると分かる。
あのような状況下において、男女関係なしに「畜生。さっさと死んでしまえ！」
「馬鹿としか言いようがない」「こいつらは人間の屑」
「こいつなんか実生活では嫌われているのに対象者には仲間とつるんで楽しそうに。偉そうだな！」などと
瞬時に怒りがこみ上げるのは誰が対象者であっても同じでまったくおかしいことではない。
思考盗聴対象者はそれを思考すると機器を通して瞬時に解析され
「ちくしょうさっさとしんでしまえ→畜生さっさと死んでしまえ！」と変換されて参加者達のモニターに即表示されてしまう。
・・・それは本当に死んでしまえと思って思考したことなんだろうか？
こう思考した人間は必ず殺人に走るとでも言うのだろうか？
長生きした大勢の集団監視関与人物の中に、頭にきたときにこのように思考したことのない人間が何人いるというのだろうか？
もっとも、この人間達のこともプロファイリングしているのなら
分析すればデータが出るかもしれないが。
また、誰もいないところでのおならや鼻掃除などは日常の生理現象として誰でもしなくてはならないことで、
それを許可なく覗き見、晒すというのはまさに強姦と同じ構造。
しかもそれをガスライティングという手法で見ていることを間接的に知らせるやり方。
思考の内容と現在の映像を組み合わせているので、正確かどうかはすぐに判断できうるという残酷なシステム。
思考盗聴作戦の被害者はこれに２４時間さらされている。
後々検証することになれば、
他の犯罪被害と同じように考えれば、いったん晒されたことであっても、
他の犯罪の裁判などと同様の事後処理のっとって保護し、
必要時に検証担当メンバーと当人、関係者で粛々とすすめいけばいい話。
犯罪組織の実態やその罪の重さについては、
被害者のプライバシーは守りつつもちろん後々広く知られる必要がある。
後々二次被害三次被害がないようにしていくのも必要。
最低限他の犯罪被害者とほぼ同じケアをしていく。
今となってはそれしかない。