12/02/28 15:24:59.17
アメリカなどもそうだが、日本も国民の不安を必要以上にかき立てて
治安、防衛、医療福祉などの利権を潤すのはやめたほうがいい。
それに使われる製品などが売れる業界も潤っているだろう。
現在まで続くレッドパージ(赤狩り)や集団ストーカーで気に入らない人物や
常時訓練のために適当な人物を家庭ごと風評工作して締め出し、
単独行動が多くなったところで
大勢のプロ市民(協力者)を使って不審者情報などを拡散。
多数の協力者を交代で使った執拗な監視や煽りで、
最終的には転び公妨の手法で事件や騒ぎを起こさせ
「防犯の効果が出た」「最初から危険人物だった」「最初から頭がおかしかった」と正当化。
これらには協力者の存在が欠かせない。
不審者や危険人物の対象者は男のイメージがあるかも知れないが、
実は男でも女でも関係ない。
強制入院(措置入院)なども狙っているだろう。
現在でも日本は東ドイツとほとんど同じ。
今でも「問題者」のレッドパージ(赤狩り)をやり、和製シュタージが各地にいる監視社会。
こんなことを導入した連中は責任を追及されて然るべきだ。
国策や特定企業などの運営方針のためなら何をやっても良いなどということはない。