12/02/18 12:12:41.52
これも公安警察など諜報機関の指南。
左翼思想や特定宗教関係者（天皇制批判派など）、危険人物など問題者への孤立工作。
人間の心理を緻密に計算して悪用し、家族や職場、近所など「互いの不信感を煽る」人間関係分断工作。
繰り返しタイミングを見計らって周辺から音を立て、
ターゲット家族がそれぞれ家族内の人物が自分に向けてやったのではないかと思わせ、
いらだたせるというものもある。
以下がからくりの一例。
家族内のそれぞれをつねに監視・尾行。
「とんとん」「ゴホン」など故意に音を聞かせたり、たとえば頭を掻くなど決められた動作を見せつけ、まずそれぞれに気づかせる。
↓
音や尾行をされる羽目になったのが、
「家族内の別の人間の思想や言動が原因」だと思い込むように仕向けナーバスにさせたところで、
家庭内で自然に発生した生活音などまで、腹いせにやっているのだと勘違いして
対抗してくるようになる人間も出てくる。（職場などでも同じ。）
（例えば食器の音だとか、ドアの開閉だとか、ちょっと勢いよくやっただけでわざとだと勘違いするようになる。）
または「周辺が家族内の人物Ａに嫌がらせをしているようだが、
自分はＡに同調しているわけではない。」というように「思われたい」という心理を悪用し、
特に第三者向けに世間に合わせて家族内のＡに音を立てたり距離をとったりするようになる。
↓
互いがそれを発端にいらいらしはじめ、仲が悪くなる。
残念ながら「情報がとぼしい人物」ほどこれに引っかかってしまう。それが分断工作の手口のひとつ。
活動をしている家庭はこどももこれをやる。
（子どもを隠れ蓑にしおおいに頼りにするずるいやり方をしてきたのは確か。）