12/02/04 09:00:38.99
集団ストーカーなどの組織的嫌がらせは、
社会的弱者や特定思想斥の延長であり「一部の」保守派たちが仕掛けたものであることはもはや周知の事実。
被害者たちは本来平等に受けるべきものを受けていれば、
日常生活のささやかな幸せに満足してつつましい一生を送る者が多かったと思う。
当然与えられるべき権利が奪われた彼らは、
その奪還のためにも、理不尽さへの怒りからも、
社会的関心が高まる者が多い。
人権運動、核廃絶(脱原発)、政財官民の腐敗の追及などの社会運動…
結果集スト組織側はしようとしてきた愚民政策に失敗し、
「活動家」たちを作り出しているのだから笑ってしまう。
集団ストーカーを使って被害者同士や社会への志を同じくする者同士の
連携を阻止するのが被害者たちにとっての問題ではあるが、
社会を悪くしている側に加害者がいて、彼らの横暴のひとつが集団ストーカーなのだから、
社会運動はそのまま集団ストーカー廃絶運動ということ。
被害者たちはマツダ事件や秋葉原事件のようにならずに各所でできることをしていてもらいたい。
集団ストーカー被害者たちのやるべきこと
分かってもらえただろうか。