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<バス重大事故>病気が原因 10年で3倍増
毎日新聞 3月5日(水)7時0分配信
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
◇運転手の過重な労働環境が影響か
バス運転手の病気が原因で起きた重大事故が2012年に58件に上り、
10年間で3倍以上に増えたことが国土交通省の調べで分かった。
脳疾患や心臓疾患が多く、過重な労働環境が影響しているとみられる。
今月3日に富山県小矢部市の北陸自動車道サービスエリアで2人が死亡、
24人が負傷した高速バスの事故でも、運転手が何らかの理由で意識を失っていた可能性が指摘されている。
同省はバス事業者に対し、運転手の労務管理や健康対策をより徹底するよう指導を強める。
原因があって結果があるんだろうから。。。