14/03/03 17:55:03.01 WQcB/Som0
IWJ
地下貯水槽の測定頻度の見直しについて、いつから頻度を落とすのか。
東電:明日開始予定、本日関係各所にご説明。
SFP5からの燃料取り出しの計画はいつ始める予定か。
東電:平成26年上期には始めたいと思っている。
共同
H6エリアタンク漏えいについて調査の進捗状況は。
東電:ヒアリングに時間がかかることもあり、本日時点で新しくご説明することはない。
フリー木野氏
除染装置の状況について、新しいことがわかっていないのか、分かっているが発表しないのか。
東電:調査を継続しているところ。
問題のあったRO除染装置の設置は日立か東芝か、制御室には東芝の旗がついているが。
東電:言えるかどうか含めてご確認。
先週のタンク・汚染水対策本部会見で、設置したのはメーカーだが制御室で監視しているのは協力企業と言っていた。
メーカーでなく、協力企業に監視作業を発注するメリットは。
東電:監視をするのにどこが適切か考えてそうなったのだろうと思う。
メーカーより協力企業のほうが適切なのか。
東電:監視という業態としてどこが適切かということだろうが、今は何も申し上げられない。
メーカーより協力企業のほうが監視に適切と判断したというなら、その理由は。
東電:当時そう判断したのだろうとしか。
入札か。
東電:確認する。
先週の報道で、就労不能に関する賠償の打ち切りを15年2月に実施とあるが、理由は。
東電:手元に資料がないので持ち帰ってお答え。
転居後に1年を待たずに即打ち切りを東電社員に通知、国会でも改善を求める声が出ているようだが(?)。
東電:お預かり(的な)。
15件ADR和解案を拒否したというが、それは全て東電社員に対してとのことだが。
東電:特に社員とそれ以外の人を区別しているということはない。
当方として言えるのはそれだけ。