14/03/03 08:40:54.23 hrwwgNtl0
プルトニウムとウラン原発は田母神先生が示唆している通り、
電源とともに戦略的な意味もある。もんじゅが今後50年で成功しない場合、
PuやUは軍事抑止力的意味しかなくなる。
あと、親日国家インドに資源が豊富なトリウムを使ったトリウム溶融塩炉
の導入を大々的に行うことを提唱する。
『CO2温暖化論は数学的誤りか』
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この本の著者、木本協司先生は高効率火力+トリウム溶融塩炉の二本柱で行くことを進めている。
ぜひとも一読を勧める。