14/03/02 22:25:29.25 Z43gyZj70
ベースロード電源と廃炉にする原発の仕分け
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電力自由化の本質
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>日本の電気料金は高いのだが・・・・
現在の日本における家庭用電力の料金は1キロワットアワーあたり約30円となっており、
諸外国に比べるとかなり高い。電気料金の計算は条件によっても異なるが、1キロワット
アワー当たり30円というのは、日本の平均的な一般家庭における生活実感に近い水準である。
一方、米国は平均約12円(米国は地域差が大きく、7円から25円までバラツキがある)、
英国は23円、自然エネルギーを重視しもっとも高い部類に入るドイツでも26円程度である。
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湯けむり発電?!に興奮 バイナリー地熱発電の底力
産経新聞 3月2日(日)21時30分配信
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火山国の日本は地熱資源に恵まれ、米国、インドネシアに次ぐ世界第3位の資源量を
誇ります。しかし、地熱資源のある場所が国立・国定公園内に多く、一部温泉事業者の
反対などもあって、地熱資源の開発は長らく停滞し、「失われた15年」とも呼ばれて
いました。風向きが変わったのは、再生可能エネルギーの固定価格買い取り制度が
2012年7月1日に始まったからです。国による規制緩和が進められ、地熱資源活用の
動きが各地で出てきています。今回は、「地熱発電と温泉との共存」をめざす新潟県の
温泉地の取り組みを紹介します。