14/02/21 15:19:25.08 Gg71t6lg0
> 1955年12月31日 東京新聞
> さて、原子力を潜在電力として考えると、全くとてつもないものである。
> しかも石炭などの資源が今後地球上から次第に少なくなっていくことを思えば、このエネルギーの威力は、
> 人類生存に不可欠のものと言っていいだろう。
> (中略)電気料金は二千分の一になる。(中略)
> 原子力発電には火力発電のように大工場を必要としない。大煙突も貯炭場もいらない。
> また、毎日石炭を運びこみ、たきがらを捨てるための鉄道もトラックもいらない。
> 密閉式のガスタービンが利用出来れば、ボイラーの水すらいらないのである。
> もちろん山間へき地を選ぶこともない。ビルディングの地下室が発電所ということになる
60年前に見た原発の夢w