13/11/01 12:07:26.17 mOSwn8aY0
>>17
ご返答ありがとうございます
年齢の違いという点において、先に青年層が影響を受けているということは理解できますが
URLリンク(onlinelibrary.wiley.com)(SICI)1097-0142(19990701)86:1%3C149::AID-CNCR21%3E3.0.CO;2-A/pdf
のFIGURE.1において、1986-1990年の地域別発症率が被曝線量との相関がなく
FIGURE.2と比較した場合には下がっているところもある
正確な比較はできませんが
URLリンク(www16.atwiki.jp)
の表2などを参考にすると、被曝影響としての発症数の増加は発症年齢層の変化と言えるのではないかと
これが今後の事故時乳幼児層の発症をもたらす可能性を否定できるものではありませんが
チェルノブイリよりも早く、酷いということにはつながらないと思うわけです