13/10/26 18:01:10.17 rBJy/Icr0
モンスター化した善良なる市民どもの凄まじい口撃により
みのや悪ふざけ画像で店を閉めた店主のように世間に負ける人が最近とくに増えたような気がする。
何を言われようが世間に立ち向かえる人間になる為には
真実を真実であるがゆえに見て聞く事の人間になることである。
その訓練をしてきた人間である。
つまり哲学的に生きてきた人間である。
ゆえに日本の悪しき風習や美徳に感化され
哲学的に生きることをしてこなかった人々は
世間の口撃という窮地に対面すると簡単に負けてしまい
それまで生きる為に掲げてきた夢や信念を折り曲げて
「あの子が犯罪者でも親の子供に変わりはありません。子供の責任は親の責任です。」
「皆さまにご迷惑をおかけしてしまい申し訳ありませんでした。この度閉店させて頂きます。」
と恨めしさの半分籠った面持ちでこうのたまう。
俗事にかまけ世間の価値観こそ至上の価値観だと思っているあなた
そんなの捨てておしまいなさい
誰が何を言おうが
貴方の人生は貴方だけの人生であり
その信念や生き方を
親や子供(とっくに成人した)や従業員のしでかした不始末に振り回されることなんてあってはならないのです。
分かりますか?
貴方は貴方なのです。
こういう善良なる市民どもに認知された言葉ばかり信用していたら
やがては自分の愛する身内さえも
自分の人生を壊した人間としてしか見れなくなってしまいますよ。