13/09/09 12:29:22.67 us11dMbS0
>>335
>ベラルーシ礼賛もどうかと思いますね。初動不備の上に現在は独裁国家
チェルノブイリは、福島と比較して、初動不備どころか、血液検査や尿検査
また、ヨウ素とセシウム以外の核種の測定データも残っており、
このような能天気なコメントをされるのは、甚だ、遺憾です。
ミンスクのDATAベースに疑義を挟まれるということは、科学的知見に学ぶことは
何もないと言うに等しく、
鈴木教授の立場は、決してそのようなものではなく、
これまでの、Demidchik医師、その他の研究に則って、福島は、チェルノブイリ型
にあてはまらないとおっしゃっていると信じたいところです。
(検討会での発言を文字通り聞けば、リンパ節への転移にも触れられないです)
あなたの議論は、結局、まとめの部分で「みそくそ」の不確定論までいってしまいます。
あなたの根っこにある立ち位置を示していることを強く感じます。
男女比、の接近、思春期の発症が多いことも、被曝時の年齢が高いほうが、
発症までのLatencyが小さいというDATAと、
傾向が一致するのです。
(また、スクリ-ニング技法の発達以前の論文ですが、ラテント癌とされたものが、
ホルモンバランスが原因と想定されてですが、「ゆっくり」の比較的大きな癌になることも
報告されており、「小さな癌」が、大多数スクリーニング以外で発見されないままですぎる
という仮定は、「よくわからない」で済ませてよいのでしょうか。)
(貴方が、チェルノブイリのdataは、不備で比較に耐えないというレスをなさらないことを祈ります。)