13/07/05 18:40:42.13 XcpGDR6w0
千葉ウイグルさん
>>777(前スレ)の
> We believe that a more extended
observation period and addition of new cases of sporadic and second-primary papillary
carcinomas to the cohorts described here will give the possibility to define more precisely
the role that aetiology plays for prognosis and treatment planning in children and
adolescents.(以上)
から、prognosis and treatment planning こそが、最重要という臨床的には
あまりに自明な点を読み取れば、
福島さんは、
これからの検査で男子を優先する(あるいはインターバルを短くする?)ことで
救える命が増えるかもしれないというこれまた自明なことをおっしゃっているとも
読めるように思います。
さらに、今、現在の福島だけのスクリーニング検査だけではなく全国で学校医による
触診検査を行うという提案をされているようでもあります
しかし、福島さんが、何故このように回りくどい話し方をされているのかは謎です