13/08/16 16:56:16.73 ZNrbGgRL0
>>238
かりに福島が正常なら、平均1.8cmの甲状腺癌を頸部にもつ子どもが
全国に1万人いることになる。有病率はある一次点での慢性疾患保有者の
コホート集団に対する割合なので、日本の小児甲状腺癌有病率は100万人対400人になる。
罹患率100万人対1人の実に400倍である。
しかし、小児甲状腺癌の有病率が100万人対400人とは考えにくい。1.5cm程度の固形癌を患ったベラルーシの子どもでも、
約2割がneck mass(頸部固形物による不快感)を症状として持っていたからだ。
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福島の腫瘍サイズもベラルーシと同じだ。したがって、彼らの2割も同等の自覚症状を
持っていたことになる。
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福島の子どももいずれ自覚症状をもち、病院に診断を受けに行く。
よって、有病率100万人対400人というのは成立せず、福島の多発が成立する。
証明おわり