13/06/20 01:02:25.76 gPo/skF50
>1・8センチのラテント癌がある
ラテントがんはそれが死因とはならなかったがん
死ぬまでそんなこと言えるはずがない
根本的に何も分かっていない
URLリンク(www.japanthyroid.jp)
このようにラテント癌の発見率は著しく高いが,それらのほとんどは1cm以下の微小乳頭癌であると報告されている。
ラテント癌に1cm以上の微小癌以外も含まれることが前提である記述なことは明らか
これは前立腺がんのラテント癌だが
URLリンク(minds.jcqhc.or.jp)
229例中25例(10.9%)でラテント癌を認めた.癌病巣の大きさは2×2 mmから30×30 mmであった.
URLリンク(www.okinawa.med.or.jp)
> 以下の条件に適合する場合は手術を検討し たほうが良いとされている。
> 1)最大径が 3 ~ 4cm 以上と大きい
1.5cmで手術する方が稀ではないか
>本邦 では剖検例の10~28%に甲状腺癌(ラテント 癌)が見つかり、そのほとんどが 1cm 以下の 微小癌であることから
ラテント癌に微小癌以外も含まれることが前提である記述なことは明らか
URLリンク(jsco-cpg.jp)
甲状腺微小乳頭癌の発見は過去には,
ラテント癌(甲状腺癌以外の原因による死亡者における剖検での発見,頻度は最大36%と報告されている),
偶発癌(甲状腺良性疾患に対する手術検体の病理組織検査により発見,頻度は1. 3~22%と報告されている)
およびオカルト癌(リンパ節転移や遠隔転移病変が先に発見され,後の精査により甲状腺内に微小な原発巣が発見されるもので稀)の場合に限られていた。
しかし,最近の超音波検査などによる検診の普及と超音波ガイド下細胞診など診断技術の進歩により,
臨床の場に供される微小癌の頻度が激増している。
潜在微小癌の頻度が一般人口の10%以上あるのに対し,臨床癌の罹患率が0. 1%以下であること,
乳頭癌の治療成績が一般に良好であることから,偶然発見された微小癌に対して,手術を行わずに経過観察する試みも行われている。
何10回貼ったかわからない
死ぬほどバカだなお前は