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「事故の放射能のせいで病気を発病している人は福島には誰もいない。
甲状腺のガンどころか、肥大の人も居ない」と、このように私はずっと断言してきた。
本にも書いて発表した。それに対して、「そんなことはない。
今もものすごい量の放射性物質が漏れ出している」と言って反論する人たちがいるだろう。
「放射能は危険だ、危険だ」と、今も匿名で書いて騒でいる人たちがいる。
私は、この人たちは、そろそろ少し反省したほうがいいと思います。
せめて自分の内心に向かってだけでも正直になってほしい。
「どうも、自分は軽はずみで騒ぎすぎたようだ。福島では誰も発病してないようだ。
どうも、まずいことになってきたなあ。武田邦彦氏は、5年後には、10万人の福島県民が死ぬ、
と言っていた。京大原子炉実験所の小出裕章(こいでひろあき)先生も、今も危険だ、危険だ、
と主張している。・・・・でも、誰も現地で放射能のせいで入院したとか倒れたという話が出ないなあ。
・・・これは、まずいなあ。 自分は馬鹿だったのかなあ。でも、これを今、認めたら、
自分は周囲の人たちに、ものすごく恥ずかしいことになる。ええい、この際、これからも、
放射能はどんなに微量でも人体に、危険だ、危険だ、と言い続けよう」と、堅く決めているのだろう。
私、副島隆彦に向かって、「あなたは、福島の子供たちを殺す気ですか」と、言った人たちは、
このあとどうする気か。私は、実名で堂々と自分の考えとして、放射能コワイ、コワイ、
と騒いだい人たちと、これから静かに説得の対話をするつもりだ。私は、事故のあとの4月から、
「原発事故は治まった。人体に被害、影響が出るような放射線量ではなかった。日本は救われた。
急いで福島の人たちを支えて、日本国民皆で、福島産の農産物や魚を食べましょう。
それが災害から国民は団結して立ち上がってゆくということだ」と、書いた。
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