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●●● 放射線医療の専門家が、α線とβ線の内部被曝を完全に無視する ●●●
●●● キチガイ宗教団体IAEA、ICRP、WHO、犯罪組織日本政府を一刀両断 ●●●
● 国立病院機構 北海道がんセンター 西尾正道医師の講演会 ●
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■ ICRPの放射線防護は科学ではなく、原子力政策を推進するための(洗脳用)物語。
■ 日本の放射線科の医者は、ICRPの出鱈目基準でしか物事を考えられない。嘘が見抜けない。
■ ★★ セシウム137は崩壊系でβ線とγ線を出すので、1ベクレルのγ線が検出された場合、体内ではβ線も含
めて2ベクレルの内部被曝をしている(γ線だけを測定するのは内部被曝を過小評価するため:γ線詐欺)。
■ ICRPは、1951年の設立当初、外部被ばく委員会と内部被ばく委員会の2つがあったが、内部被ばくの委員会は
1年後に潰されてしまう(内部被ばくを考慮すると原子力政策をまったく推進できなくなるため)。
■ ICRPの内部被ばく委員会の初代委員長がICRPの出鱈目を本で暴露。
■ ICRPの基準は、ABCCの出鱈目な原爆被ばく調査(残留放射線と内部被ばくの隠蔽)がもとになっている。
■ 50年間の被爆者追跡調査で、ICRPの主張よりも固形癌の発生率が10倍近くになることが判明。
■ ICRPは、内被ばくをでたらめな全身化換算によって誤魔化している。実際の内部被ばく線量は、ICRPの計算
よりも6万倍も大きくなることがある。
■ 尿検査はWBCの50~60倍の精度がある。尿から1ベクレル検出した場合は、体内に100~200ベクレルあると考
えるべき。