13/05/12 18:52:00.47 WZDhQ1aG0
チェルノブイリ原発事故の後に起こった小児甲状腺癌の急激な増加の時も、
今の日本と同じように検査の精度が上がったからとか、大規模スクリーニングを行ったからだとか
言い訳してたようだね。
その後、チェルノブイリで爆発的に小児の甲状腺癌が増えて、
放射性ヨウ素被曝によって小児の甲状腺癌癌が増えることが解明されたのに、
それから30年近く経った現代に、もう一度、「検査の精度が上がったから」とか
「大規模スクリーニングを行ったから」とかいうな、
二番煎じのような言い訳を使ってごまかそうとする工作員は、
本当に程度が低いと思う。
チェルノブイリで3年経過後から惨状を隠匿できなくなったのですが、
日本ではチェルノブイリより漏れたり拡散した放射性物質が多いので、
もっと早めに惨状が世界中に知れ渡るでしょう。
今の円安もアベノミクスの効果でなく日本や世界の投資家が
円を売り始めている結果かもしれません。
これから先、福島の教室では少しづつ生徒の数が減っていく現象が起こるでしょうが、
その原因が死亡でなく転校であることを祈るばかりです。
チェルノブイリでは、当時小学生だった人の同級生が、
20年後には殆ど死んでしまったと話す人が居ましたが、
その本人も、病院のベットの上でした。
今小学生でその子が30歳を迎える前にすべて死に絶えるような事になったら、
バカ大阪とバカ庭はどんな顔をするのでしょう。
作戦成功とでも思うのでしょうか?