13/05/12 16:10:20.45 Sfm0G/N50
>>208
個人リスクと集団リスクを意図的に混同させることは、
彼らの常套手段ですね。
彼らは「小児甲状腺癌の生存率は98%、予後が良いし、怖い病気じゃない」
と言いたがります。しかし、ウクライナ、ベラルーシでは2・5万人の小児甲状腺癌が今までに生まれています。
2%が死ぬとすれば、500人の子どもが命を落としています。国にとっては500名は痛くもないでしょうが、
本人や家族にとっては悲惨です。
さらに、彼らは都合の悪いことは隠すんです。小児甲状腺癌は転移率が高く、また再発率が40%と高いのに、
「死なない、予後がいい」を繰り返し、転移や再発率については絶対に知らせません。
メディアも同じ手を使います。
大学やメディアという制度は、完全に制度疲労を起こしています。
大学の自治、学問の自由が泣いていますよ。