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2011年ヨーロッパの甲状腺コース教科書を見ると、
甲状腺病変57%(対照群検査)というのは、年齢層では60代老人の保有率と同じくらいになる。
以下PDFの10頁(figure 8)に図がある。
URLリンク(www.kosmos-design.co.uk)
高周波7-15MHz(0.7ミリから1ミリレベルの高解析を可能にする最新鋭エコー)
による甲状腺診断を解説した最新テキストでも、子どもの病変保有率は
10代後半で1%から5%程度とされているわけ。
もし対照群検査のデーターが正しいなら、
日本の子どもの甲状腺は60代の老人と同じことになる。
もしくは、今までの医学の常識が間違っていたかの、どちらかだろう。
いずれによせ、世界中の医者が驚くことは間違いない。