甲状腺癌・のう胞発生等の情報スレ 13at LIFELINE
甲状腺癌・のう胞発生等の情報スレ 13 - 暇つぶし2ch579:地震雷火事名無し(東京都)
13/03/19 19:00:08.78 aaxG0XxG0
WBCの精度は、尿検査の1/50~1/60。
尿検査での検出7%、WBCでは0.1%。尿検査で2000人中141人検出しても、WBCでは2000人中6人のみ。141人中、135人見逃し。

ソース:尿中のセシウム、具体的な事実から科学すれば「安全・安心」とはいえない:矢ケ崎克馬氏の警告
(URLリンク(peacephilosophy.blogspot.jp))より引用

>前出尿中のセシウム137等の測定では、2000人の小児被験者のうち約7%の141人に尿中のセシウムの検出を報告しています。
>そのうちの報告されている最低検出レベルは0.1Bq/l です。

>ホールボデーカウンターでは、放射性セシウムの検出限界(1人当たり250~300ベクレル)で
>約6000人中0.1%の6人が検出限界以上であったとしています。これらの精度を比較することが必要です。

>上記、1人の一日排泄尿が1リットルで尿以外には排泄されないとした場合、
>1Bq/lの濃度が子どもの身体内の(血液中の)全放射線量は約57Bq でありました。
>検出限界に近い0.1Bq/l の場合では約6Bqだということになります。

>これをホールボディーカウンターで計測すると全身で6Bq まで測定していることに相当します。
>しかるに坪倉氏らの測定では検出限界が250~300Bq であるとしています。
>これは尿の測定限界の50倍から60倍の検出限界です。

>これでは測定で検出される子どもの数が見かけ上激減するところとなります。
>事実、尿検査では7%だったのに対し、ホールボディーカウンターでは0.1%です。

>以前から、形の上では測定をして見せて、ずさんな測定方法により検出限界を上げて、
>「測定しました、被曝したものはいませんでした」と「測定による科学粉飾が懸念されていましたが、
>この測定例は典型的にその 事例に入るものです。
>子どもの本当の健康被害の懸念を隠す許しがたい科学的粉飾と言えましょう。

>0.1%だけというような虚偽の結果が出る測定方法はやめて、誠実に子どもの健康を判断できる検査をすべきです。

>まず、ヨウ素131がどれほど放出したかを求めます。
>結果は、放射線量比で I 131/Cs137が約100(測定日3月15日以降の最高値)、
>つまりヨウ素131はセシウム137の百倍です(日本原子力開発機構 茅野政道)。

>これから放出された原子の数の比が求められ、これから体内に入ったセシウム量からヨウ素量が求められます。

>健康被害の恐れのある市民、特に子どもにとっては重大です。試算は1 Bq/リットル の尿中セシウム137量を、
>合理的な最適とみられる仮定により数値を求め、計算して求めたものです。
>仮定数値を変化させれば値は当然変化しますが、桁数までを変わるには至りません。

>実際の検査では最高17.5 Bq/リットルの子どもも含まれており、予測の結果は極めて深刻です。
>楽観できる根拠はありません。17.5 Bq/リットルの子どもの推定甲状腺被曝量は0.7 Sv (1.5 Sv)となり、
>看過できる被曝量ではありません。


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