13/03/14 23:39:52.08 OxWf9OMy0
>>309
えーと、公式には確定3人、疑い7人ですよね?
疑陰性なんてものを加味するのならば、チェルノの罹患者ももっと多くなるのでは?
機器の性能向上があったとして、同じ確率の疑陰性、疑陽性が発生すると考えるのも不自然だと思います。
その考えには同意出来ませんね。
更に、検査機器性能向上が発見率上昇の原因になっていると僕は推測しています。
「より明瞭な画像が得られるようになった事」に起因していると考えており、
以前から1ミリ以下がどうとか反論されても納得はしませんので、それに言及されなくて結構です。
同じに「見える」のはあなたの見方であり、そちらが正しい可能性も全否定はしません。
大規模調査か年次推移がある程度の回答を出してくれるでしょう。
また、因果関係の学問的立証とは無関係に、出来る限りの補償を国はすべきだとも考えます。
何度も繰り返すのは疲れますが、これでだいたい自分の考えは言ったつもりです。
あとは妄想なりウソツキなり、誹謗したければご自由に。
納得の行くエビデンスが提示された時は、素直に考えを改めるつもりです。